受験生、応援メッセージ
公立入試までの学習法と心構え2020年2月13日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様を
お持ちの保護者様へ
伸びる勉強の方法がある。
それを知ってから
稲枝という所で
その方法と心構えを
子どもたちに伝え
僕って、私って、こんなにできたんだ。
という自信を持って、
社会に羽ばたく生徒を育てたい。
このような思いで
教育で世直しをしています
『伸びるやり方と心構え』の伝道師
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
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今回は、この時期の勉強法を
確認したいと思います。
まず、心構え。
私立高校に入学を決めた友だちが
いると思います。
そうすると、自分も併願した
私立高校でもいいかなあと
思ってしまいがちです。
思わないまでも、
今までの勢いが落ちてしまうことが
あるかも。
あなたの本命は公立です。
最後までやり切りましょう。
1か月もあれば
相当なことができます。
特に、今後は学校の授業も
問題演習や自習が増えます。
今までの2倍くらいの
受験勉強の時間が取れると
思います。
ここから1か月の勉強は
・新しい問題
・繰り返す問題
この2本立てです。
受験直前は新しい問題や
難しい問題はしない方がよいと
言われます。
でも、これは前日のみの話です。
まだまだ、できない問題を
できるように挑戦してください。
新しい問題やちょっと難しい問題をやらないと
実力が伸びないどころか、勘が鈍ってしまいます。
だから、要注意です。
具体的には、新しい問題は
過去問に出ている問題が
ちょうどよいと思います。
繰り返す問題は
メインで使っている問題集。
学校で配られる「整理と対策」「新研究」「整理と研究」
のような問題集です。
(難し過ぎる問題はパスしてOK)
今回はあと1か月の勉強法の確認です。
最後まで粘った人が勝ちます。
自分のベストを尽くしたか?
逃げずに立ち向かったか?
将来、受験を振り返るとき、
結果よりもこっちの方が
印象に残ります。
社会に出た時に
あの時、あんだけやったんだから、
今回もやれる!
このように、自分の背中を
押してくれます。
本日も、最後までお読みいただいて、
ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で
成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、
「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
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自立学習支援塾 林塾
【住所】521-1112
滋賀県彦根市金沢町616-22
【電話】0749-20-4730 0120-05-4730
HPは、こちら
https://www.hayashijuku.jp
どんな先生なの?
https://www.youtube.com/watch?v=2e287ClJV34
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過去問の時間配分2019年12月9日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
伸びる勉強の方法がある。
それを知ってから
稲枝という所で
その方法と心構えを
子どもたちに伝え
僕って、私って、こんなにできたんだ。
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『伸びるやり方と心構え』の伝道師
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
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受験生に向けてアドバイスを
させてもらいます。
「時間配分に気を配る」ことです。
実践方法はとても簡単です。
あなたのお子様が
冬休み中に過去問に取り組む時に、
漠然と問題を解くのではなく、
制限時間をきちんと設定して
本番同様の意識で問題を解く
ということが重要です。
そういう体験を事前に
しておくことが大切です。
入試当日に、
時間が足りなくなる可能性が高いのは、
英語、数学、国語の3教科です。
数学は、
難問にハマってしまうパターン。
それと、あともうちょっとで解けそう。
と考え、ズルズル時間を使うパターン。
英語と国語は、初めて見る
長文に戸惑ってしまい、
読むスピードが遅いパターン。
なので、
英語・数学・国語の
3教科については、
(理科と社会も時間を計って解くように勧めてください)
過去問を解く際
「時間配分を意識して」
取り組んでいくのが良いですよ。
・大問1で何分くらい使うのか?
・大問2で何分くらい使うのか?
・難問に当たった場合は
どのような対応をするのか?
そういう全体的な「流れ」を
把握しておいてください。
こういうことを
経験しておくことが
過去問をする目的です。
このことを事前に決めておけば、
入試当日に焦りません。
早めに実践しておくと
周りと「差」を
つけることが出来ます。
本日も、最後までお読みいただいて、
ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で
成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
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12月中の学習2019年12月3日
お持ちの保護者様へ
それを知ってから
稲枝という所で
その方法と心構えを
子どもたちに伝え
僕って、私って、こんなにできたんだ。
という自信を持って、
社会に羽ばたく生徒を育てたい。
教育で世直しをしています
『伸びるやり方と心構え』の伝道師
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
具体的な勉強方法の話です。
毎年、どんな進み具合か。
という話をします。
「どうやったらいいか分からない」と
思っている方の手助けになるはず。と
思い、書いています。
50~60の生徒を対象に書いている。
と思って、読んでください。
来年、再来年の参考です。
テーマ
【中学校内容を終わらせる】
習っていない。とか、言い訳せずに
終わらせます。
とにかく中3内容を終わらせる
必要があります。
二学期 期末テストが終わります。
終わった「その日から」
急ピッチで中3内容を仕上げます。
仕上げます。
合格点に届いてないとします。
いけない、という立場に
あるにもかかわらず、
僕も休も」では、
追いつけるわかがありません。
塾にいるときだけ勉強するとか
みんなと同じことだけやっていて
差が埋まりますか?
これは「健康診断」です。
冬期までに終わらせようとしている
中3内容が、一時中断してしまいます。
「偏差値を上げて、高校に合格する」ことです。
「12月の実力でよい結果を出すことではありません」
私立の赤本に入ります。
先述の内容がバンバン入っています。
私立の入試問題に
シフトチェンジするために
中3内容を仕上げる必要が
あるのです。
ありがとうございます。
成績を上げる方法があります。
それが自立学習です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
【住所】521-1112 滋賀県彦根市金沢町616-22
【電話】0749-20-4730 0120-05-4730
HPは、こちら
http://www.hayashijuku.jp
公立高校、合格おめでとう2019年3月13日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、『伸びるやり方と心構え』を伝えるプロ
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
3月13日(水) 滋賀県の公立高校
合格発表の日です。
朝から、塾生たちの
「合格しました。」「やりました」
の報告を受けています。
先ほど、最後の生徒から
「無事、合格しました」と
連絡をもらいました。
八日市高校 普通科
能登川高校 普通科
八幡高校 普通科
八幡工業高校 機械科
八幡商業高校 情報処理
彦根工業高校 機械科
(電話をくれた順、同じ学校は省略しました)
私立専願の仲間も含め
全員、志望校に通うことが決定しました。
受験生は、本当によく学びました。
最後まであきらめることなく
頑張り続けました。
保護者の皆さま
お子様の合格、本当におめでとう
ございます。
私の知らないところで、
たくさん、たくさん、お子さまを
支えていただいたこと思います。
全員から、
嬉しい報告が聞けたのは
保護者様のこのような
愛情のおかげです。
高校受験は通過点です。
これからの成長に期待しています。
今まで、林塾のことを
信じて、
通っていただき、
本当に感謝しています。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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自立学習支援塾 林塾
【住所】521-1112 滋賀県彦根市金沢町616-22
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中学3年生のみんな、ご卒業、おめでとう2019年3月12日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、『伸びるやり方と心構え』を伝えるプロ
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
中学3年生の皆さま、
本日の、ご卒業おめでとうございます。
また、保護者の皆さまにも、
心よりお祝いを申し上げます。
お子さまは、
義務教育が終わり、
自分の決めた道を歩み始めます。
その前に立ちはだかったのが、
高校受験と言う壁です。
親子で散々ケンカをされた方も、
いらっしゃると思います。
ですが、最後には親子で
乗り越えたことと思います。
勉強法について、
私も色々と書いております。
それも、最終的に実行するのは、
その子です。
その保護者さまが私の見えない部分で、
いかにお子さまに接しているかに
よる部分もございます。
だから結果が変わってくるのだと思います。
誰もが同じ境遇で、
生まれて
育つわけではありません。
私の知らない部分のご苦労は、
山のようにあったと思います。
親御様にとって、
万感の思い溢れる卒業式だったと思います。
本当に、本当に、ご卒業おめでとうございます。
その成長過程の中で、
数多くある塾の中より、
林塾をお選び頂いたことを、
心より感謝申し上げます。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、「体験学習したいです」と
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自立学習支援塾 林塾
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入試当日のポイント2019年3月4日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、『伸びるやり方と心構え』を伝えるプロ
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
いよいよ明後日、3月6日(水)
滋賀県公立高校入試の日です。
明日、火曜日が、3年生にとって
最後の授業です。
出会いがあれば別れがある、、、
そんなことは分かっていても、やっぱり寂しいです。
さて、中3生の皆さんに試験当日のポイントについて、
お伝えします。
前日は、あまり長い時間勉強をしないで、
体調管理に気をつけてください。
そして、当日は、朝6時には起きてください。
何故かと言うと…
試験は9時から始まるからです。
人間の脳は起きてから3時間経たないと
絶好調の状態にならないそうです。
試験の1コマ目は国語です。
国語には20点も取れる作文があります。
これを書き損ねると、
最初から気持ちが落ち込んでしまいます。
だから、早起きをして9時から始まる国語に備えて、
脳を絶好調にしておきましょう。
午前中の国語と数学と社会が好調ならば、
午後の科目も好調に進められます。
朝食に関してなのですが、
こちらはお母様へのアドバイスですが、
試験だからと言って、
いつもと違うメニューすることは避けてください。
いつも通りの和食でしたら和食で、
洋食でしたら洋食にしてください。
慣れていない物に変えない方が無難です。
そして、昼食のお弁当もゲンを担いで
「カツ」などの油系を
可能な限り避けてください。
これは油系を食べると、
昼食後に眠くなるからです。
野菜を中心とした物にしてください。
また、こちらは生徒さんに対してのアドバイスですが、
昼食と一緒に飲み物を飲みすぎないでください。
消化液が薄まる影響で眠気が一気に高まります。
お母様が美味しい物を
食べさせてあげたい気持ちも分かりますが、
それは試験後の夜や、
合格発表日の夜に盛大に行ってください。
高校受験は、受かりに行くものです。
受けに行くものではありません。
ぜひ、当日は
「いってらっしゃい」でなく、
「受かってらっしゃい」と
送りだしてあげて下さい。
平常通りのコンディションで、
今までの努力が発揮できるように応援をしてあげてください。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
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滋賀県 私立入試 結果2019年2月9日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、『伸びるやり方と心構え』を伝えるプロ
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
昨日、滋賀県の私立高校の
合格発表がありました。
もちろん全員合格でした。
様々な科で合格をしました。
生徒たちが努力した結果ですので、
その努力に対しては大いに誉めましたが…
その後が重要です。
合否の結果ではなく、
何点で合格したかです。
スライド合格は、
おまけの合格ですので、
厳しい言い方をすれば『不合格』と一緒です。
考えて下さい。
県立高校で点数が足りない場合に、
その高校に合格できますか?
無理です。
その事を生徒にも伝えてあるので、
スライド合格した生徒の表情は
冴えませんでした。
厳しい塾でしょうか?
厳しい言い方ですが、
この時点での甘やかしは命取りになります。
私立の高校が本命の生徒にとっては、
合格すればそれで高校受験が
ひと段落しますが、
県立高校を目指す生徒にとっては、
これからが勝負なのです。
勝って兜の緒を締めよ。
高得点で合格した人。
合格ラインにあと少しで合格した人。
スライドで合格した人。
出来なかった部分を再度復習しましょう。
県立高校入試は、3月6日です。
私立高校合格で満足するのではなく、
本当の志望校に合格して最高の笑顔になりましょう。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
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自立学習支援塾 林塾
【住所】521-1112 滋賀県彦根市金沢町616-22
【電話】0749-20-4730 0120-05-4730
HPは、こちら
http://www.hayashijuku.jp
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私立高校 受験の後に2019年2月4日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、『伸びるやり方と心構え』を伝えるプロ
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
本日、滋賀県の私立入試の日です。
お父さん、お母さん向けです。
お子さんが帰ってきたら
「できた?」なんて聞かないで
ください。
「お疲れさま」
くらいでいいです。
だって、
できたかどうかは言いたければ
子どもが勝手に言ってきます。
子どもから言ってきたときは
判断やアドバイスせずに
聞いてあげましょう。
だいたいが
「できなかった~どうしよう~」
みたいなことを言ってきます。
「問題が難しかったんじゃない?
みんなも同じようなものだよ」
くらいでいいと思います。
(実際、そうであることがほとんどです)
「なんで……できないの」と
責めると、こじれます。
ちょっといいおやつを、
準備してあげてください。
このくらいで十分です。
応援しています。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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できる『かも』を増やそう2019年1月21日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、『伸びるやり方と心構え』を伝えるプロ
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
土曜日に、中3生が必死に
『一次関数』の問題を考えて、
いよいよ自分では解決できなくなり、
「先生~っ!わかりません!」と言いました。
この時、私がとった行動は、
手取り足取り教えるのではなく、
類題を軽く説明し、
問題を解いてもらい、
正解だったら、
その出来ない問題に再度取り組むことでした。
その結果、類題も正解。
解らなかった問題も正解。
次のページも自分で全て解き、
自信満々になりました。
ここで、重要なことは自己解決能力を
高めることです。
下手に先生がベタベタ教えてしまうと、
自分で問題を解く機会が失われます。
受験やテストは、自分の力で行うものです。
先生が(特に大学生のアルバイト講師)が、
生徒の最終目標を見失うと、
ただの甘えになります。
また、受験が近づいているので
過去問を多く解きたい気持ちも分かりますが、
こちらもバランスよく学習すべきです。
例えば『一次関数』の過去問を
何度解いてもできないのに、
更に過去問ばかりを自習している生徒がおります。
結果、自信喪失…
あのね…
何か気づかないかな?
そんな時は、先述の土曜の生徒のように、
教科書の例題を解き直してみて下さい。
解き方の『形』が見えてきて、
自分にも、できる『かも』と思うようになり、
その結果、できるようになります。
また、その例題ができないのならば、
ツマヅキは、その前の分野にあります。
急がば回れです。
焦らず、じっくりと学習しましょう。
林塾で、逆転ミラクルを起こす生徒は、
全員が『急がば回れ』を実行している生徒たちです。
過去問でつまずいたら、
例題・類題をしっかりと復習して下さい。
そして、自分にもできるかも。と
自信をつけましょう。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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自分に負けるな2019年1月14日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、『伸びるやり方と心構え』を伝えるプロ
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
いつもブログをお読みいただき、
本当に有り難うございます。
「私立直前で、大変ですが頑張ってくいださい。
皆さんの合格を、遠いところからですが
応援しています。」
というコメントをいただき、
燃えています。
さて、私立受験が近くなり、
そわそわしている生徒がいます。
分からない未来に不安を抱くよりも、
今この一瞬一瞬を大切にして、
苦手な問題を1問でも多く解き、
私立高校入試に備えましょう。
ご存知!『ジャパネットたかた』の創業者である
高田明さんが次のように言っております。
「でないと決めているのは誰かというと、
自分自身なんです。
人は決めていませんから。」
その通りです!
未来は自分の気持ち・意志で変わります。
受験生の皆さん!
どうか自分に負けないで努力して下さいね。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
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- 2024年度 夏期講習会 参加者の声
- 2024年度 1学期期末テスト 喜びの声
- 2024年度 1学期中間テスト 喜びの声
- 2024年度 春期講習会 参加者の声
- 2023年度 3学期期末テスト 喜びの声
- 2023年度 2学期中間テスト 喜びの声
- 2023年度 夏期講習会 参加者の声
- 2023年度 1学期期末テスト 喜びの声
- 2023年度 1学期中間テスト 喜びの声
- 2023年度 春期講習会 参加者の声
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- 2022年度 冬期講習会 参加者の声
- 2022年度 2学期期末テスト 喜びの声
- 2022年度 2学期中間テスト 喜びの声
- 2022年度 夏期講習会 参加者の声
- 2022年度 1学期期末テスト 喜びの声
- 2022年度 1学期中間テスト 喜びの声
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- 2021年度 2学期期末テスト 喜びの声
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- 2018年度 卒塾生喜びの声
- 2018年度 3学期期末テスト 喜びの声
- 2018年度 冬期講習会 参加者の声
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- 2016年度 三学期期末テスト 喜びの声
- 2016年度 冬期講習会 参加者の声