学習法
成績アップのエッセンス2017年6月23日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様を
お持ちの保護者様へ
伸びる勉強の方法がある。
それを知ってから
稲枝という所で
その方法と心構えを
子どもたちに伝え
僕って、私って、こんなにできたんだ。
という自信を持って、
社会に羽ばたく生徒を育てたい。
このような思いで
教育で世直しをしています
『伸びるやり方と心構え』の伝道師
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。
林塾の理念
https://www.hayashijuku.jp/blog/rinen/
自己紹介
https://www.hayashijuku.jp/blog/jikoshoukai/
-----------------
今日はテストまでにすることをお話ししたいと思います。
テストで点を取るためには「わかる」→「定着」の
プロセスが非常に大事です。
わかっただけで演習量をこなさなければ、
定着できません。
しかし、しっかり理解できた!しっかり定着できた!
これでテストは安心!というわけではありません。
最後の仕上げが残っています。それは、、、
「解答力」です
これは以前勤めていた塾で、自分の教え子の点数が
良くなかったときに先生達がよく言っていた言葉です。
「あの生徒は試験前にしっかり理解も演習量も
こなしてたのにどうしてあまり点が上がらなかったんだろう?」
どうしてでしょう?
これは「解答力」をつけてこなかったことが原因です。
では「解答力」とは?
「解答力」とは「慣れ」と「時間配分」です。
例えば、パソコンを使いこなす派遣社員の人が、
新しい会社で仕事をするとき、その知識を生かして
すぐに働くことができますか?
まずはその会社のやり方、ルールといったものに
慣れる必要があります。それらに慣れずに
自分のやり方・ペースだけでやってしまうとミスを犯すことになります。
英語力がある人がTOEICを受けたとしても、
出題形式に慣れていなかったり、時間配分を
意識しなければ、痛い目を見ることになります。
受験でも、志望校の赤本を見ないで試験に
臨むことはしないです。
試験では、限られた時間で
数多くの問題を解く必要があります。
従って、「慣れ」と「時間配分」は高得点を取るための
大事な戦略になります。
①「わかる」→②「定着」⇒③「出題傾向・形式に慣れ時間内に解く」
上記のプロセスをしっかり意識
(②の段階で③を意識しておくことが大切)して勉強すれば、
必ず成績は上がります。
小さな塾から大きな希望が生まれる塾
本日も、最後までお読みいただいて、
ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で
成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、
「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
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自立学習支援塾 林塾
【住所】521-1112
滋賀県彦根市金沢町616-22
【電話】0749-20-4730 0120-05-4730
HPは、こちら
https://www.hayashijuku.jp
どんな先生なの?
https://www.youtube.com/watch?v=2e287ClJV34
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短く区切る2017年6月18日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
覚えるつもりで教科書を読むことで
成績を上げた生徒の話をしましたが、
そんなこと言っても教科書読んでも
覚えられないよ。
という方もいますよね。
私の教室にもいました。
そんな時、最初に彼女がとった行動は
何回も読み、何回も問題を解く
でした。
それは、それでOK!
要は結果として覚えることができて、
問題が解けるようになったかです。
残念ながら、彼女はダメでした。
彼女ほど試行錯誤を繰り返した子は
いなかったかもしれません。
彼女がすごかったのは
すぐ立ち上がること。
落ち込まないんです。
覚えられないと何回も何回も相談してくる。
そして、挑戦し続けました。
私が通っているセミナーで
上手くいかなかったら
やり方変えてあと9回
という言葉があります。
ゴールに行く方法は1つではないですよね。
でも、多くの人は
1回失敗するとめげて、諦めてしまう。
もったいない。
最終的に彼女に合った方法は
短く区切る
でした。
今まで1ページ解いたらチェックし、
やり直していたのですが、
それでは長かったようで、
大問1つずつに切り替えたんです。
時間はかかりましたが
徐々に出来るようになっていきました。
デカルトの
「困難は分割せよ」
を実践した形ですね。
上手く覚えられない人は
一回で覚える量が多すぎる可能性があるので、
細かく区切ることをお勧めします。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
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自立学習支援塾 林塾
【住所】521-1112 滋賀県彦根市金沢町616-22
【電話】0749-20-4730
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暗記のポイント2017年6月17日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
用語を覚えるときの手順って知っていますか?
生徒に聞くとこんな答えが返ってきます。
何回も書く。
短く区切る。
説明を読む。
などなど
方法はたくさんありますが、
言葉の意味を分からずに
言葉だけ覚えても
意味がありません。
ですから、
言葉とその意味を一致させる必要があります。
そのとき便利のグッズ。
それは
教科書です。
またか。と思われたことと思います。
でも、教科書を読みこむ人って少ないですよ。
もう、6年くらい前の話になりますが、
彼女が通う中学校では
定期テスト前にプリントが配られ
テストはほぼ全部、そのプリントから問題が出題される
という学校がありました。
その彼女は、高校は八日市に行ったので、
成績は優秀です。
その社会のテストも当然できました。
でも、模試をやってみると
なんと偏差値が40代前半でした。
彼女は社会が分からなくなっていたのです。
彼女の合格へのネックは
確実に社会でした。
そんな彼女が取った方法は
教科書を読む
でした。
切羽詰っているので、
本気で覚えるつもりで読んだそうです。
すると、たった2周読んだだけで
70点台が取れるようになってしまいました。
読んでたら何となく分かってきた
そうです。
この話は、たまに塾生には話すのですが、
実践して成功したのは彼女だけではありません。
この話を聞いた後輩も
一気に点数を上げてました。
ですから、いま林塾では
社会の授業のスタートは
リーディングをやるんです。
そして、
林塾の加速記憶法
でアウトプットしています。
慣れてくると、
読んでわかった内容を3つ聞かれると
最初から分かっているので
すごくしっかり読むんです。
覚えるつもりで読むことが大切です。
読むのって結構時間がかかるんです。
でも、そんなこと言っても
教科書読んでも覚えられないよ
という方もいますよね。
そんな方のために別の成功事例をお伝えします。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
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社会は記述が40%2017年6月16日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
テストで目標点を取るためには
正しい勉強法が必要です。
そこで、
勉強方法やマインド、教育情報について
お話ししていきます。
今日はテーマは『社会の勉強法』です。
社会なんて暗記すればいいんでしょ?
いえいえ、違います。
今の滋賀入試の社会は
22問中8問、約40%が記述問題で、
100点満点中50点以上が記述問題です。
もはや、ただの暗記科目とは言えません。
理科の時にもお話ししましたが、
社会でも子どもが点数を取れないと
お母さんから
なんで覚えるだけができないの?
と責めるのをよく聞きます。
面談をやると本当によく出てきます。
私が中学生・高校生の時代は
暗記教科でした。
でも、それって 20年以上前の話です。
今は、知識は知ってて当たり前。
その知識を使った問題が出されています。
実際の問題例を出してみましょう。
田沼意次についての問題で比較します。
20年前に出題された問題は…
江戸時代後半に政治の立て直しに力を入れた
田沼意次が行った代表的な政策を答えよ。
答えは「株仲間の奨励」です。
最近、出題された問題は…
田沼意次、水野忠邦は株仲間について、
田沼は奨励し、水野は解散させた。
2人のうち1人を選び、
その人物がとった目的を簡潔に答えよ。
株仲間の奨励はもう出ています。
その目的を聞かれています。
原因や目的、影響を全てつかみ
歴史の流れを把握していることが求められます。
用語を覚えるのは確かに必要です。
でも、それだけでは足りなくなっているのも事実です。
ですから、順を追って学習していく必要があります。
では、明日、
覚えることについて
お話ししていきます。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
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下記の番号に電話をして、「体験学習したいです」と
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自立学習支援塾 林塾
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林塾の加速記憶法を紹介します2017年6月9日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
記憶って消えていってしまいます。
いくら覚えても いつか忘れてしまうかもしれません。
そんなことになったら
せっかくの努力が…
となってしまいますよね。
エビングハウスの忘却曲線
ってご存知ですか?
人は記憶したことを
20分で42%
1時間で56%
翌日には74%
を忘れてしまうそうです。
えっ、そんなに?
そうなんです。
この忘却曲線から考えると、
覚えてすぐに復習するのがベストのようです。
でも、
覚えたすぐ後なら誰でも覚えたことを言えるでしょ。
と、思ったそこのあなた。
言えません!
これは断言できますよ。
ほとんどの人は覚えたことを
たった3つも言えないです。
それほど難しいと思っています。
では、ちょっとやってみましょう。
今から3分間、教科書を
声を出してリーディングしてみて下さい。
音読 よーい、スタート!
…
…
…
…
…
はい3分です。しっかり読めました?
(しっかり読んだ前提で、話を続けますよ)
では、学んだことを3つ、
声に出して説明してみていただきます。
教科書を閉じて下さい。
閉じるの?
もちろん。
見たら記憶したことにならないですよね?
閉じて下さい。
では、学んだことを3つ声に出して説明してみて下さい。
スタート!
…
…
…
言えました?
けっこう難しいでしょ?
覚えようと思わないで読んだらすぐ忘れます。
覚えようと思って読んでも、
1時間で56%忘れます。
だから、即アウトプットです。
アウトプットすることで記憶は深くなります。
覚えたら、即シェアする。
これが
林塾の超加速記憶法です。
実際に
学んだ当日だけで勉強を終えてしまった人と
後日にもう一度やった人の成績を比べると、
後日やった人の方が良い
という実験結果があるそうです。
適切な間隔を空けて復習する
「反復学習」
が最も効率的だ
と日本女子大学の竹内教授はおっしゃっています。
(3日後くらいが最も効果的なようです)
ですから、
林塾の加速記憶法を使い
その場その場でしっかり記憶し、
忘れかけたタイミングで復習すると
定着しやすいということですね。
ぜひ、普段の勉強にいれてみて下さい。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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あります。それが自立学習です。
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理科は暗記教科? 22017年6月8日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
理科は知識が必要で、
知識が確かになると
↓
考えることができ、
↓
理屈からわかるようになる
というお話をしました。
ここでは
しっかり覚えるための方法
をお話しします。
知識を確実にするための
便利グッズがあるんです。
そう。教科書です。
また~。
だって教科書は情報の宝庫なんですよ。
でも、理科は
何を覚えるつもりで読むのか
テーマを持たないと
細かい所を見落とします。
知識を得るために読むのか
理屈をつかむために読むのか
変化の結果を確認するために読むのか
読み方は様々ですが
分からないことや確認したいことを
持って読んだ方が効果は高いですね。
社会(特に歴史)は、文章を読んでいくと
流れがあるので、
分かっていくことが多いのですが、
理科は参考書のような感じです。
分かったことを書き込んだり
細かな言葉の使い方にチェックを入れたりすると、
知識の理解が深まっていきますよ。
さて、一度覚えたことでも、
忘れていくことってありますよね。
それを少しでも減らしていく方法を
明日、紹介します。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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理科は暗記教科?2017年6月7日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
テストで目標点を取るためには
正しい勉強法が必要です。
そこで、
勉強方法やマインド、教育情報について
お話ししていきます。
今日はテーマは『理科の勉強法』です。
理科ってどんな教科でしょうか?
とお父さんお母さんに聞くと
暗記教科
と返ってくることが多いですね。
そうでした。
昔は覚えていれば点が取れたのですが、
今の理科はどうでしょう?
…やっぱり理科は、
覚えなければいけないことが多いです。
でも、ただ覚えているだけの勉強なんて
今の時代は求められていません。
考えること
表現すること
が求められているんです。
覚えなければいけないのですが、
覚えた後に、
考えることができるようになるんです。
だって、理科は
日常に起こっていることが多いですから
知識があると、
その理屈がポンと分かるんです。
例えば、植物の所では
子房、柱頭、がく、花弁、雄しべ、雌しべなど、
名前を知らないと話になりません。
でも、形と場所と名前が一致すると
そこからどのように果実ができ、
種子ができるか分かります。
化学変化も同様です。
元素記号が分からなければ話になりません。
元素記号が分かれば、
化学反応式を作り、
化学変化の仕組みを説明できるようになります。
理科は知識があれば、
考えることができるようになります。
知識を覚えると言っても、ただ
覚えろ!
と言っても難しいので、
覚え方についてお話をしていきます。
この続きは明日。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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ゴールデンウィーク中の勉強2017年5月1日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
ゴールデンウィークは、
どこにも出かけないと言う
中学生の皆さんに向けて、
今日はメルマガを書いていきます。
どこにも行かないのであれば、
ぜひ復習をしてください。
中1~中3の全学年に共通して言えるのは、
「数学の復習」という話です。
数学の苦手を放置したままにすると、
中間テストで結果を出すのが
難しくなってしまいます。
でも、ゴールデンウィーク中に
しっかりと復習すれば、
数学を得点源にする事も可能です。
なので今から、数学に絞った話を
「学年別」にしていきます。
-------------------------–
■中1生の復習方法
-------------------------–
<数学>
中1生は「計算」をきっちりと
身につけることが重要です。
お子さんが中1~中3の3年間
「数学が得意!」という状態を
キープしたいなら、何よりもまず
計算を固めるべきです。
『正負の数』
という単元を習ったと思うので、
まずはそこを復習して下さい。
手持ちの問題集を使って、
・基本問題
・応用問題
が解けるかどうか、確認して下さいね。
『正負の数』を習い終えて、
『文字式(文字と式)』を
習っているという方は、
『文字式』についても
同様に復習を進めて下さいね。
お子さんはまだ小学校から
上がったばかりですので、
今の時期なら“親子で一緒に”
取り組むというスタンスでも
大丈夫です。
一緒に問題集を広げて、
1問ずつ見てあげて下さいね。
-------------------------–
■中2生の復習方法
-------------------------–
<数学>
中2生も1学期は「計算」から
スタートしますね。
ということは、
中1で習った計算が
身についていない場合は、
中2の計算を
マスターする事は出来ません。
結果、中間テストは
ボロボロになります。
なので数学が怪しいという方は、
まずは中1の1学期で習った計算を
復習して下さい。
復習方法は簡単です。
中1で使っていた問題集を使って、
『正負の数』『文字式』
という2つの単元を復習して下さい。
・基本問題
・応用問題
を復習するのが望ましいですが、
どうしても時間が無い場合は
基本問題だけでもOKです。
その後、中2の問題集を使って、
今までに習った範囲を
復習して下さい。
-------------------------–
■中3生の復習方法
-------------------------–
<数学の復習方法>
数学が苦手な中3生は、
まずは中1で習った計算分野と
中2で習った計算分野の
基本問題だけでもいいので、
手持ちの問題集で復習して下さい。
それが終わったら、中3で習った
計算を復習して下さい。
ゴールデンウィークを逃すと
数学を復習するための
まとまった時間が取れませんので、
早めに動いて下さいね。
お子さんの学年に該当する所は、
しっかりと熟読して下さいね。
本当に成績を上げていきたい人は、
ゴールデンウィーク中に
効率的な復習をして、
周りと「差」を
つけて頂ければと思います。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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学年末テスト間近で、ご心配はありませんか。2017年2月2日
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自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
中学校の学年末テストが近づいて来ました。
「テスト範囲表をもらっていないから
まで勉強できない」という言い訳を言っていませんか?
だって、それだと遅すぎて間に合わないです。
最低でも3週間前から本格的に準備を始めないと
望む点数は取れないです。
今、通っておられる塾のテスト対策は万全でしょうか?
今の学習法で大丈夫でしょうか?
では、林塾でどのように取り組んでいるかというと、
テスト3週間前から復習に入り、
学校のワークを3周、繰り返して行わせています。
それは、漫画を読むのと同じで
1回目は何となく読み終えてしまいます。
2回目は1度読んでいるので、心に余裕があります。
よって、風景に注目したり
ストーリーを深く味わったり
新しい気付きがあります。
この気付きが大切です。
勉強でも同じで、繰り返すことで
気付きが生まれ
自分自身で納得し、身についていくのです。
だから、学校のワークの範囲が
終りませんでした。では成績は上がりません。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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- 2024年度 夏期講習会 参加者の声
- 2024年度 1学期期末テスト 喜びの声
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