心構え
プラスとマイナスはセットです。2017年6月21日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
さて、今日はプラスとマイナスはセットであることを
お伝えいたします。
これはどう言うことかと言うと。。。
プラス やせたい。
マイナス でも美味しいものを食べたい。
プラス 彼氏・彼女はほしい。
マイナス でも縛られたくない。
どうでしょうか?
ご自身が得たいものと、
得たくないものはセットだと思いませんか?
勉強もそうです!
現在、期末テストに向けて努力をしている
生徒さんの気持ちは。。。
プラス 成績を上げたい!
マイナス でも勉強するのが面倒!
と言うことは、
成績を上げたければ
マイナスの感情を受け入れることなのです。
プラスの良い面ばかりが、
目にとまりますが、
実はマイナスを大切にして受け入れると、
プラスの良い結果を得られるという訳です。
成績が上がらなく、
困っている人の本当の理由はここにあるのです。
だから逆のことを行えばいいのです。
「勉強するのが面倒」
でも
勉強をすれば成績がアップします。
自分でマイナスだと思っていることに
力を入れて結果を変えましょう。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
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自立学習支援塾 林塾
【住所】521-1112 滋賀県彦根市金沢町616-22
【電話】0749-20-4730
HPは、こちら
http://www.hayashijuku.jp
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ゴールまでの段取り2017年6月20日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
昨日は、
期末テスト対策を3週間前からやって
本当に良かったと思いました。
テストまで残り1週間で
「ワークが終わりました!」
ほぼ全員がやりきりました。
本当に早めにやっておいて、
良かったと思いました。
ここに定期テストで
点数が上がらない原因の一つが見えます。
そう。
「遅い!!」のです。
学習スピードと点数の向上率は、
比例しています。
林塾でも
スピードが早い生徒さんの点数が良いのです。
それは復習が出来る時間を確保できるからです。
ですから、
テスト直前で、ワークが終わったとしても
復習する時間もなく、
定着が出来ていないので、
点数に繋がりません。
ワークは仕上げることが目的ではなく、
できなかった問題を、見つけ、
それを二度と間違わないようにする道具です。
このような構造があるのです。
ですからテスト日までを
ゴールとした時の段取りが重要になるのです。
学習センスの良さそうな生徒さんも、
色々と忙しいようで、
昨日ワークが終わったので、
小テストをしたらボロボロでした。
ワークを終わらせるだけで、
学習内容を定着させる余裕がないのです。
また他塾から転塾してきた生徒さんは
「はじめてテスト前にワークが終わった」と言っていました。
これが現実です。
せっかく初めてテスト前にワークが終わったのですから、
残りの1週間はミッチリ演習です。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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一点集中学習法2017年6月13日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
梅雨の時期になりジメジメしますが、
心はいつも晴れやかに参りたいと思います。
昨日の授業のことですが、
自分が中学生の頃を思うと、
本当にみんな頑張っているなと感心します。
部活で帰りが遅くなっても、
出来るだけ遅刻をしないようにと、
急いで来てくれたりと本当に有り難いです。
自画自賛ですが、
今年の林塾のメンバーは最高だと思います。
先輩後輩も仲良く、
お互いに勉強のアドバイスをしたり
切磋琢磨しています。
休み時間も解けなかった問題に、
必死に挑戦している生徒がおり、
その姿を見ていると私も、
全力で助けて応援したくなります。
どんなに時代が変わろうとも、
やっぱり人は感情で動くものです。
さて、その中で社会が苦手な生徒がおり、
テスト前ではありますが、
苦手な科目は避けるのかなと思っていたのですが、
塾に来るなり社会科のワークを懸命に解きだしました。
この前向きな姿勢にも感動しました。
しかし、一点、直してもらいたい事がありました。
これは皆さんにも当てはまるかと思います。
それは教材をコロコロ変えない!
少しやって飽きて違うワークをやろうとしてしまう人!
テスト範囲や、使用しているワークが終わっていないのに、
違うワークはやらないで下さい。
一冊を最後まできちんとやりましょう!
フランスの格言に次のようなものがあります。
「一流のシェフは最高の料理を作るために、
最良の食材を集めようとする。
しかし、
最高のシェフは、
今ある食材で最高の料理を作ってみせる。」
これは私たち講師にも言えることですが、
あれこれ使わず、まず目の前のテキストを完璧にしてから、
次のステージが待っていると思います。
千里の道も一歩から!
確実に目の前のテキストを完了させましょう!
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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あります。それが自立学習です。
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学習成果2017年2月27日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
学習塾においては、
生徒さんの成績に「成果」を見せることができるかどうかは
まさに死活問題です。
生徒さんの保護者様は「成果」を期待して
対価を支払うのであり、
塾も「成果」を期待させ、または約束しながら
対価を受け取るのですから、
その期待に応えなければ
地域からの信用や信頼を失う結果となります。
ですから、多くの塾では、成果を出すことに懸命になり、
成果を出せない教師を厳しく指導して、
小さな成果も過大に取り扱い、
成果の出ない子どもには
「意欲がない!」「取り組みが不充分」だとして
「生徒自身の責任」にしてしまうのです。
私は、そうした学習塾の「成果」に対する
過剰反応を「悪」だと思います。
確かに学習塾が「成果」にこだわるのは当然で否定できませんし、
社会契約上、
学習塾は「成果」を出すことに責任を持たなければなりません。
しかし、
そのことがこれまでどれだけ多くの子どもたちの「元気」を
奪ってきたことでしょうか。
「子どもの元気」を奪うことは、
どんな「正義」を持ち出してきたとしても
正当化することはできません。
林塾が、それでも「成果」にこだわるのは
前述の理由からのみではありません。
私たちは「教科指導」を通じて
「目標と努力と成果」の関係について
体験的学習をして欲しいという願いを持っています。
子どもたちに
「諦めるな!頑張れば結構いい線いくもんだ!」と
伝えたいのです。
勿論これは単純な楽観思想ではありませんし、
頑張ったからといって成功するとは限りませんが、
それでも失敗を恐れて何もしないよりは、
何倍も素晴らしいと思うのです。
それなのに頑張るだけ頑張らせた結果、
何の「成果」も見出せなければ、
「頑張ったってダメなものはダメだ!」という
感想を与えかねません。
これは学んで欲しいことと真逆の感情で、
私たちとしては非常に残念な結果です。
そうした意味からも、
林塾は「成果」にこだわるのです。
頑張らせた以上は、
ほんの小さな「成果」も見落とさず、
「頑張った結果」として「評価」していこうと思うのです。
林塾では、
「元気よく成果を出す」という言葉を大切にしています。
「子どもの元気」は「成果」と同じくらい大切で、
決して「成果」の為に犠牲にしていいものではないからです。
「元気」とは「気力の元」「活動の源」のことです。
意欲と活力に溢れた子どもは、
失敗を恐れて尻込みをしたりはしません。
何事かに価値や必要を感じたときに、
失敗を恐れず挑戦を試みる心を
「元気」というのではないでしょうか?
子どもたちが「元気」であり続けるためには、
我々教師が「可能性」を否定することは許されません。
現時点でどのような状況であるにしても、
常に前向きに応援し、
必要に応じて援助を与えながら、
「挑戦」する姿勢を評価していかなければなりません。
「暖かい環境の中で、みんなが元気よく成果を出せる塾」
それが林塾です。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
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林塾が大事にしていること 32017年2月20日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
林塾の塾長である松枝が、
どのような心構えをしているのかを
お伝えいたします。
教育の実践の場には指導に困難を伴う生徒が存在します。
基本的生活習慣に問題があり、
問題行動を繰り返し、
どのように指導しても
一向に反省や改善の様子が見られない場合があります。
生徒指導のみでなはく、
教科指導においても懸命な指導の果てに
成果や効果が殆ど見られない生徒も多く、
こうした生徒の指導には
通常の何倍もの労力と注意力が必要です。
労力を使い、何度も指導した後に
全く理解できていないとき、
「何度言ったらわかるんだ!」という言葉を、
つい生徒に投げつけたくなるものです。
事実、こうした生徒の指導は本当に大変です。
「何回言ってもわからない奴だ」
「オレが、これだけ言っているのに」
「まったくあいつは」
これらの言葉は指導に苦しむ教師の口から、
これまでに何度漏れてきたことでしょう。
確かに、教師の偽らざる心情であり、
教師の素直な感情の吐露であると思います。
しかし、この言葉の裏には、
もう一つの意味が隠れていることを
ご存じですか。
「私が何回言っても、あの生徒はわからない」と言うのは、
「私は教師として、あの生徒に何の影響力も持っていない」と
同じ意味を持っているのです。
例えば製造業・販売業・サービス業など、
様々にある業種の中で、
自分の職責が充分に果たせなかったとき、
それを対象の責任にするでしょうか?
もし、自動車産業において、
どのような視点からも高品質な自動車を
比較的安価な価格設定で販売したとして、
その自動車の人気や販売実績が不充分であったとき、
「ユーザーに見る目がないのだ」と
顧客の責任にすることはありますか?
そんなこと許されませんよね。
「どうしたらユーザーに受け入れられるのか」
「どのような改善点が考えられるのか」と、
真剣に考えて、
部分的にあるいは全体的に
方向転換していかなければなりません。
これはどのような業種においても同じであり、
通常の社会常識を持つ社会人であれば
誰でもそうしていることなのです。
塾の講師をしていて
私の気持ちや言葉が
生徒に充分に伝わらないことはよくある事です。
そのために必要と思われる指導が
通らない場面もあります。
そのようなとき
「何度言ってもわからない」と
生徒の責任にすることなく
「どうすれば生徒にわかってもらえるのか」
「こちらの改善点はどこか」
「全ての手を尽くしたか」
「他にできることはないか」と考え抜くことが、
自分自身が社会人として
成熟していくための条件だと考えています。
林塾では、
「生徒が理解できないのは、私の指導力不足」という
気持ちで生徒さんの指導にあたっております。
だから、
学校の定期テストで80点アップさせる生徒がいたり、
模試で偏差値が9以上アップする生徒さんが
出るのだと確信しております。
やり方は大事。
それよりも心の在り方はもっと大事です。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
もしよければ、
大事にしていること 1 もお読みいただけますか?
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林塾が大事にしていること22017年2月14日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
前回は、
「目的集団」の中の子どもが、目的を達成するために
失敗(違反)に対する「厳しさ」が必要である。
「教育機関」として、子どもの「内面の成長」のために
失敗に対する「寛容さ」が必要である。
一見すると、相反する2つの要素は
絶妙なバランスを必要とします。
厳しすぎて、寛容さが不足すれば、
「目的集団」の目的だけは達成できるかもしれません。
しかし、教師の強制力で手にする成果なので、
子どもの内面の成長はありません。
また、子どもの大きなストレスになり、
本来、子どもの持つ「元気」がなくなってしまいます。
反対に、寛容になりすぎ、厳しさが不足すると
子どもは伸び伸びと行動し、
「元気」になります。
しかし、今度は「目的集団」が持つ目的が
達成できないでしょう。
さらに、集団と個人の距離感をつかめず、
両者の位置付けを学習するチャンスを失います。
そして、そのまま成長すれば、
未熟なまま成長してしまいます。
子どもの内面的成長に合わせて
適当な力加減をして、
時に厳しく
時に寛容に接することが大切で、
教師が2つのバランスを崩さずに
接していくことが
重要な配慮だと考えています。
「厳しさ」にも「寛容」にも
その背景に子どもに対する暖かさがあることが
大前提です。
寛容な笑顔に暖かさがあり、
厳しい眼差しのの奥に暖かさがある。
その子どもの可能性を信じ、
成長を願う。
そのような暖かさが込められている必要があります。
教師一人一人が
このような暖かさを持つことで
子どもはその場にいる安心感を持ちます。
安心してわがままを言い、
安心して叱られ、安心して学びます。
私は、生徒の自立を促すため
生徒を突き放すことがあります。
「冷たく突き放す」のではなく、
「暖かさを背景に、冷たく突き放し」ます。
突き放された不安に、
同情は必要ありません。
励ましと勇気を与え、
厳しく見守る暖かい目が必要なのです。
林塾は、
「暖かな環境で、子どもたちが元気に
成果を出していく」ことができ、
自主・自立した精神を持って
巣立っていける学習塾を目指して
指導中です。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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真剣さ2017年1月16日
彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは、やる気UPのプロフェッショナル
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
受験生が私立の過去問を解いている時の行動。
国語の問題文中に、意味の分からない言葉があった。
テストなので、時間いっぱいまで考え
答え合わせをした。
この後、その言葉の意味を調べた。
この生徒がこの行動をとったのを初めて見た。
意味の分からない言葉が出たとき、
ついつい『面倒』なので、
意味を調べず、まあいいや。と流してしまうこともあるでしょう。
真剣さ、もっと良くなりたいという気持ちが
『面倒』くさいという気持ちを越えると、
こういう行動を起こすんやと思う。
本日も、最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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- 2024年度 夏期講習会 参加者の声
- 2024年度 1学期期末テスト 喜びの声
- 2024年度 1学期中間テスト 喜びの声
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- 2023年度 2学期中間テスト 喜びの声
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- 2023年度 1学期中間テスト 喜びの声
- 2023年度 春期講習会 参加者の声
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- 2022年度 冬期講習会 参加者の声
- 2022年度 2学期期末テスト 喜びの声
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- 2022年度 1学期期末テスト 喜びの声
- 2022年度 1学期中間テスト 喜びの声
- 2022年度 春期講習会 参加者の声
- 2021年度 3学期期末テスト 喜びの声
- 2021年度 2学期期末テスト 喜びの声
- 2021年度 2学期中間テスト 喜びの声
- 2021年度 夏期講習会 参加者の声
- 2021年度 1学期期末テスト 喜びの声
- 2021年度 1学期中間テスト 喜びの声
- 2021年度 春期講習会 参加者の声
- 2020年度 冬期講習会 参加者の声
- 2020年度 2学期期末テスト 喜びの声
- 2020年度 2学期中間テスト 喜びの声
- 2020年度 夏期講習会 参加者の声
- 2020年度 1学期期末テスト 喜びの声
- 2020年度 春期講習会 参加者の声
- 2019年度 2学期中間テスト 喜びの声
- 2019年度 夏期講習会 参加者の声
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- 2019年度 1学期中間テスト 喜びの声
- 2019年度 春期講習会 参加者の声
- 2018年度 卒塾生喜びの声
- 2018年度 3学期期末テスト 喜びの声
- 2018年度 冬期講習会 参加者の声
- 2018年度 2学期期末テスト 喜びの声
- 2018年度 2学期中間テスト 喜びの声
- 2018年度 夏期講習会 参加者の声
- 2018年度 1学期期末テスト 喜びの声
- 2018年度 1学期中間テスト 喜びの声
- 2018年度 春期講習会 参加者の声
- 2017年度 卒塾生喜びの声
- 2017年度 3学期期末テスト 喜びの声
- 2017年度 冬期講習会 参加者の声
- 2017年度 2学期期末テスト 喜びの声
- 2017年度 2学期中間テスト 喜びの声
- 2017年度 夏期講習会 参加者の声
- 2017年度 1学期期末テスト 喜びの声
- 2017年度 1学期中間テスト 喜びの声
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- 2016年度 卒塾生喜びの声
- 2016年度 三学期期末テスト 喜びの声
- 2016年度 冬期講習会 参加者の声