成績アップのエッセンス / 伸びる勉強法を伝えています 自立-林塾2015年6月23日
学習法彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様を
お持ちの保護者様へ
伸びる勉強の方法がある。
それを知ってから
稲枝という所で
その方法と心構えを
子どもたちに伝え
僕って、私って、こんなにできたんだ。
という自信を持って、
社会に羽ばたく生徒を育てたい。
このような思いで
教育で世直しをしています
『伸びるやり方と心構え』の伝道師
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。
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自己紹介
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今日はテストまでにすることをお話ししたいと思います。
テストで点を取るためには「わかる」→「定着」の
プロセスが非常に大事です。
わかっただけで演習量をこなさなければ、
定着できません。
しかし、しっかり理解できた!しっかり定着できた!
これでテストは安心!というわけではありません。
最後の仕上げが残っています。それは、、、
「解答力」です
これは以前勤めていた塾で、自分の教え子の点数が
良くなかったときに先生達がよく言っていた言葉です。
「あの生徒は試験前にしっかり理解も演習量も
こなしてたのにどうしてあまり点が上がらなかったんだろう?」
どうしてでしょう?
これは「解答力」をつけてこなかったことが原因です。
では「解答力」とは?
「解答力」とは「慣れ」と「時間配分」です。
例えば、パソコンを使いこなす派遣社員の人が、
新しい会社で仕事をするとき、その知識を生かして
すぐに働くことができますか?
まずはその会社のやり方、ルールといったものに
慣れる必要があります。それらに慣れずに
自分のやり方・ペースだけでやってしまうとミスを犯すことになります。
英語力がある人がTOEICを受けたとしても、
出題形式に慣れていなかったり、時間配分を
意識しなければ、痛い目を見ることになります。
受験でも、志望校の赤本を見ないで試験に
臨むことはしないです。
試験では、限られた時間で
数多くの問題を解く必要があります。
従って、「慣れ」と「時間配分」は高得点を取るための
大事な戦略になります。
①「わかる」→②「定着」⇒③「出題傾向・形式に慣れ時間内に解く」
上記のプロセスをしっかり意識
(②の段階で③を意識しておくことが大切)して勉強すれば、
必ず成績は上がります。
小さな塾から大きな希望が生まれる塾
本日も、最後までお読みいただいて、
ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で
成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、
「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
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