間違いは敗北じゃなく、宝物 / 伸びる勉強法を伝えています 自立-林塾2020年8月11日
学習法彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様を
お持ちの保護者様へ
伸びる勉強の方法がある。
それを知ってから
稲枝という所で
その方法と心構えを
子どもたちに伝え
僕って、私って、こんなにできたんだ。
という自信を持って、
社会に羽ばたく生徒を育てたい。
このような思いで
教育で世直しをしています
『伸びるやり方と心構え』の伝道師
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。
林塾の理念
https://www.hayashijuku.jp/blog/rinen/
自己紹介
https://www.hayashijuku.jp/blog/jikoshoukai/
-----------------
問題を解いている生徒さんを
よく観察していると、
視線が左右にウロウロしてしまう
お子さんがいます。
ポイントとか解説を見て、
解いているのです。
そしてそうやって解いた問題に
丸を付ける。
これは正解にしていいのか?
こういう「できたことにする」行為をすると
できなくなります。
こういう行為を見つけると、
教室全体に向かって話ます。
「解説を見て、解いた問題は丸にして
いいのですか?」
「学校のテストで、解説は見ることが
できますか?」
「自分一人の力で解いて
正解したものだけに
丸を付けるといいよ」
「ちなみに解説を見たのに、
丸を付ける行動を
ウソ丸付けと言います。」
「僕が知っている限り、
この行動をして、
伸びた人はいません。」
「解説見た問題は×にして、
解き直しをして、
自分一人の力でとけることを
確認する」
「こういう行動を
学ぶと言います。」
このようにお伝えします。
ウソ丸付けをしていた生徒は
×をつけ直し、
解き直しをしてくれます。
でも、当の本人に伝わらないときも
あります。
でも、私は絶対にあきらめません。
違うタイミングで、
同じ話をします。
時間はかかりますが、
伝わらなかったことは
ありません。
伝えたことが伝わったことでなく
伝わったことが伝えたこと。
塾の先生をする上で、
大事にしている言葉の一つです。
小さな塾から大きな希望が生まれる塾
本日も、最後までお読みいただいて、
ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で
成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、
「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
自立学習支援塾 林塾
【住所】521-1112
滋賀県彦根市金沢町616-22
【電話】0749-20-4730 0120-05-4730
HPは、こちら
https://www.hayashijuku.jp
どんな先生なの?
https://www.youtube.com/watch?v=2e287ClJV34
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■