実力テスト・模擬テストで300点を突破する2021年10月2日

解き直しの極意

彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様を
お持ちの保護者様へ

伸びる勉強の方法がある。
それを知ってから
稲枝という所で
その方法と心構えを
子どもたちに伝え
僕って、私って、こんなにできたんだ。
という自信を持って、
社会に羽ばたく生徒を育てたい。

このような思いで
教育で世直しをしています
『伸びるやり方と心構え』の伝道師
自立学習支援塾　林塾の松枝 義法です。

今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。

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自己紹介
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今回お伝えする300点を突破するというタイトルですが、
総じて、滋賀県である程度の高校を志望する場合には
実力テストや模擬テストで、300点を越えていなければ
道が開けないので、このタイトルにしました。

例えば、300点を越えると、
湖東地区では、河瀬高校・八幡高校・八幡商業が
射程圏内に入ります。

よって、300点越えが必要なのです。

さて、どうしたら300点を越えられるのか。
まずは、勉強方法の話をします。

この300点まであと少しという生徒の特徴は
「勉強しているのに、成績が上がらない」です。
意欲もあり、熱心で、しっかり学習しているように
思える方が多いのが、
300点直前の生徒さんの特徴です。

そして、理解できていない問題、分からない問題を、
理解できていないまま、分からないままにして赤ペンで丸をつけて、
ノートに解答やテキストに答えを書き写して終わりにているのも特徴です。
これを…『つもり勉強』といいます。

「やったつもり」
「できたつもり」なのです。

きっと、ちょっとでも進みたい。という焦りから、
こういう行動をとっていると想像できます。

焦れば焦るほど、先に進まねば、
もっと違う問題をやりたい！と思い
空回りをするのです。

ここでのポイントは、(塾では何度も言っていますが)
できなかった問題を、真っ白なノートに解き直しをすることです。

こう言うと、
「一度解いた問題だから、解けるに決まっている」
と言う生徒がいます。

以前、こういう子に
「そういう考えだから、今より良くならないのです！」
と、アドバイスをしました。

「先生が、そこまで言うなら、やってみます」と
素直に受け入れてくれて、
300点を大きく越えてくれました。

解き直しで解けた問題が、
あなたの実力になります。

300点越えの第一歩は、
確実に目の前の問題を自力でできることです。

小さな塾から大きな希望が生まれる塾
本日も、最後までお読みいただいて、
ありがとうございます。

林塾にはお子様が自分の力で
成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。

その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。

下記の番号に電話をして、
「体験学習したいです」と
おっしゃってください。

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自立学習支援塾　林塾
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