必ず変わる / 伸びる勉強法を伝えています 自立-林塾2024年11月5日
心構え彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様を
お持ちの保護者様へ
伸びる勉強の方法がある。
それを知ってから
稲枝という所で
その方法と心構えを
子どもたちに伝え
僕って、私って、こんなにできたんだ。
という自信を持って、
社会に羽ばたく生徒を育てたい。
このような思いで
教育で世直しをしています
『伸びるやり方と心構え』の伝道師
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。
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昨日、ある生徒から
「私、力ついてきてる。」という言葉を聞きました。
前回の模擬テストで240点台で、
今は320点台。
きっと、人生が変わります。
林塾には、さまざまな生徒さんが通っています。
一人一人をよく観察して指導をしています。
では、この生徒がどうして模擬テストで80点も
上げることができたかについて、
なぜ驚異的に伸びたのか?
それは、
生徒が気持ちを切り替えたからです。
子供たちは、自分が思った点数が取れないと
「どうして点数が上がらないの?」という質問をしてきます。
ところがこの「どうして」に落とし穴があります。
この「どうして」を変えると
信じられない結果がでます。
この「どうして」は疑問形で、
自虐的・否定的・批判的な意味が入っています。
例えば「どうして自分ばかり、成績が上がらないの?」
これでは問題の解決にならないのです。
解決するためには、
「どうして」を『どうしたら』という言葉に置き換えるのです。
「どうしたら、数学の点数が上がるんやろ?」
「どうしたら、英語の長文が読めるようになるんやろ?」
これなら、質問になっています。
このように質問されたら、
アドバイスができますよね。
林塾の生徒は
「どうして」という出だしを
「どうしたら」という言葉に置き換えて
質問をさせます。
だから、アドバイスをもらえ、
そのアドバイスを素直に実行した結果、
成績を伸ばしたのです。
僕たちって、日常生活で
何気なくマイナスの言葉を使っていて、
自分をよくない方向に進ませています。
言葉を変えると、行動が変わってきます。
だから、その結果が変わります。
林塾は、プラスの言葉遣いをする工夫をしています。
小さな塾から大きな希望が生まれる塾
例えば
以前の塾なら、お母さんが
「時間よ、早くいくわよ」 → 「今日、休みたい」
と言っていたお子さんが
「塾の時間に間に合わなくなるよ、早く送って」と
言ってきたり。
中学2年生、1学期 中間テストで
中学校の自己最高合計点更新。
中学3年生、5月入塾時に
「〇〇高校に入れるかな」と
心配だとご相談されていましたが、
推薦で合格。
本日も、最後までお読みいただいて、
ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で
成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、
「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
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自立学習支援塾 林塾
【住所】521-1112
滋賀県彦根市金沢町616-22
【電話】0749-20-4730 0120-05-4730
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