間違いたくない / 伸びる勉強法を伝えています 自立-林塾2020年10月16日
学習法彦根市・愛荘町・豊郷町で、
小学生・中学生のお子様を
お持ちの保護者様へ
伸びる勉強の方法がある。
それを知ってから
稲枝という所で
その方法と心構えを
子どもたちに伝え
僕って、私って、こんなにできたんだ。
という自信を持って、
社会に羽ばたく生徒を育てたい。
このような思いで
教育で世直しをしています
『伸びるやり方と心構え』の伝道師
自立学習支援塾 林塾の松枝 義法です。
林塾の理念
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自己紹介
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「間違いたくない」
みんなと話をしているとよく聞く言葉です。
何で?と聞くと、
「え~だってイヤやん」
「間違うとへこむ」と答えます。
このような考え方をひっくり返すヤツがいました。
この生徒の学校のワークは、×ばっかりです。
できばえを見たら、1/30
30問中1問しか合ってない。
でも、彼は笑っています。
さぁ、ここで問題です。
なぜ彼は笑っていられたのでしょうか?
① ショックでおかしくなった
② 「今の自分の力」や「やること」がわかったから
当然、正解は②です。
彼はワークの1回目の目的を
できる所とできない所を探すと
していたのです。
だから、1回目は
素早く終わらせることができます。
そうすると2回目は、
出来ない所の集中演習になります。
そして3回目は、
もう一度全部できるかチェックをする。
こんな感じだから、とにかく速い!
速いから、この後、
トップへの道(塾で使っているワークです)をやったり、
ミラクルロード(塾で使っているワークです)をやったり
どんな角度から聞かれても大丈夫な準備をしました。
1回目で出来ないと分かっているから、
間違えないように時間をかけてワークを解く。
もちろんイイですよ。
でも、ワークを解くことが目的ではない。
できるようになることが目的のはず。
だから、出来るようになるには、
出来ない所からスタートすればイイのです。
① 落ち込みたくないから時間をかけてやる。
② 出来ない自分も、ココが出来れば、
全部出来るようになる。と楽しみながらやる。
①か②を選択すればいいんです。
間違うことに対する意味付けを
変えることで行動は変えられます。
どっちを選択してもイイと思いますが、後
者の方が大量演習できます。
本日も、最後までお読みいただいて、
ありがとうございます。
林塾にはお子様が自分の力で
成績を上げる方法が
あります。それが自立学習です。
その方法を詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。
下記の番号に電話をして、
「体験学習したいです」と
おっしゃってください。
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